半月板損傷メインイメージ

膝半月板は大腿骨と脛骨のクッションの役割を果たす軟骨組織で、内側と外側に一枚ずつあります。
半月板は一度炎症を起こすと、繰り返しやすくなります。
症状の軽いうちにきちんと改善しておくことが大切です。

こんな方は要注意!

  • 膝が曲がらない、固まって動かない
  • 階段を上ったり、降りたりするときに痛む
  • 体重をかけると痛む
  • 踏ん張りがきかない
  • 「歩き方がおかしい」と言われた

半月板損傷の原因

半月板損傷には大きく分けて外傷型と慢性型の2つがあります。
外傷型はおもにスポーツをしている中で働いた外力が原因です。
柔道、ラグビー、サッカー、バスケットボール、バレーボールなど、着地が多いスポーツで踏ん張った際に負傷することが多いようです。
スポーツ以外では、転倒した際に踏ん張ったり、足を段差に引っ掛けてしまったりしたときに起こります。

半月板の役割と損傷段階

半月板の役割とは

半月板は、膝関節においてクッションの役割、軟骨の保護、安定化の役割を担っている重要な器官です。
半月板は傷が入ると再生力が弱くなり、症状を繰り返しやすくなります。
とくに手術によって半月板を除去した場合には軟骨の再生はないために変形性膝関節症のリスクは非常に高くなります。

半月板損傷の3つの段階

半月板損傷の段階には、以下の3つがあります。

①半月板の炎症
②半月板の損傷(傷が入る)
③半月板の断裂

①及び②の段階では、保存的治療が適用となります。
③の段階で手術適用になります。
半月板損傷の対処方法の第一は、患部のアイシングにより炎症を緩和することです。
まずは氷を使って患部をしっかり冷やしてください。
※炎症の収まりにくい3〜4日間は3時間おきに20分冷やすのが理想的です。

また、発症後は膝への荷重を控え、階段の上り下りも控えるようにしましょう。
できれば松葉杖を用いて荷重がかからないようにし、痛みがなくなった段階で関節可動域を広げたり筋肉を強化したりするのが望ましいです。
その後、スポーツや日常生活に復帰するときは、サポーターやテーピングを使用して患部への負担を最小限にするようにしましょう。

半月板損傷の施術について

半月板は軟骨成分で出来ているため、保存療法での自然回復には限界があります。
断裂してしまった半月板を薬物やリハビリテーションで治療することはできません。
ある程度重い症状がある場合、手術しかその症状を改善する方法はありません。

ロッキング(膝の完全な曲げ伸ばしが不能)や痛みのひどい重度のものでは、手術の適応となるため整形外科での治療が必要となります。

軽傷のものに関しては、多くは保存療法を行います。
この場合は装具やテーピングなどで4〜6週間固定します。
また、膝周辺の筋肉のリハビリテーションを行い筋力低下を防ぎます。

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