野球肩メインイメージ

野球肩は、野球をしている選手や学生にあらわれやすい疾患です。
大きく分けて6つの症状があり、症状に合わせた治療や施術が必要になります。

こんな方は、野球肩かも!

  • ボールを投げると肩が痛む
  • 投げるときに肩が抜けそうな感覚がある
  • 投球した後に腕から手先がしびれる
  • 腕をあげると痛い
  • 痛みで夜中に起きてしまうことがある

野球肩とは

野球肩には大きく分けて6つの症状があります。

①インピンジメンメント症候群
●おもな症状・・・肩を動かすと痛い
野球肩で一番多い症状です。
肩関節のアライメント不良から肩甲骨と上腕骨骨がぶつかり、関節摩擦を起こして炎症を引き起こします。

②腱板損傷
●おもな症状・・・肩が上がらない、腕に力が入らない
二番目に多い症状です。
インピンジメンメント症候群の際に肩関節主要動作筋の腱が関節の間に挟まれたり、使いすぎにより腱が炎症を起こしたりする症状です。

③上腕骨骨端線離開
●おもな症状・・・常にズキズキとした痛みがある
小学生から中学生の発育期に起こる症状です。
関節の成長に対して筋肉の疲労が耐えきれなくなり、疲労骨折を起こしている状態です。

④ルーズショルダー
●おもな症状・・・肩が抜けそうな感覚
先天的に肩関節の靭帯や関節組織が緩く、異常に可動域の広い場合に起こります。

⑤肩関節唇損傷
●おもな症状・・・日常生活に支障がある、しびれ、肩が挙がらない
インピンジメンメント症候群と鍵盤損傷の2つの症状が進行すると肩関節唇損傷となります。
無理な動作が続くことにより関節のクッションが剥がれてしまう症状です。

⑥肩甲上神経損傷
●おもな症状・・・運動後に肩から背中にかけてしびれがある
筋力強化(アウター)により、関節の負荷が過大になり、神経圧迫が強くなって痛みが出る症状です。

野球肩を改善するには

まずは運動および投球動作を中止することです。
症状によっては6ヶ月ほど投球を禁止することとなります。
また、手術の例もあります。
リハビリでは、筋肉の柔軟性強化と関節可動域の改善を行います。
その後、状況をみながら筋力テストと関節可動域のチェックを行い、徐々に筋力強化をはかっていきます。
症状改善後はセルフケアがとても大事になってきます。
痛みがなくなってもアイシングやストレッチをしっかり行いましょう。

野球肩の施術について

ハート鍼灸整骨院 くりえいと宗像院では、最初に整形外科的検査の結果をもとにどの症状であるかを判断し、症状に応じて、可動域の向上、筋力の強化、負傷した骨や腱の再生などを目的とした施術を行っていきます。
症状経過が著しい場合、初見段階で症状が悪い場合は、専門医をご紹介いたします。

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